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自分の「好き」は誰のものでもない自分だけの「好き」

 

 

ハロウィンの飾りもの
FUJIFILM X30

 

季節の飾りものを楽しむのが好きです。9月の終わり頃から先月まではハロウィンをテーマにした雑貨を飾っていました。カボチャに乗った黒猫の100均雑貨。ゆるい感じの作りも味があって可愛い。

 

インテリアに季節感を取り入れることによって、普段の暮らしに変化と彩りを与えてくれるし、四季の移り変わりを感じることもできます。あれこれレイアウトなどを考えながら飾り付けをしている時間も楽しい時間なのです。

 

雑貨屋さんなどを覗くのも大好き。可愛い雑貨を見つけたら顔が緩んでしまいます。とは言えども、本当に気に入ったものだけを集めるようにしています。

 

クリスマスの飾りもの
iPhoneのフィルムカメラ風アプリで撮影

 

クリスマスの飾りもの2
iPhoneのフィルムカメラ風アプリで撮影

 

現在はこんな感じで、すっかりクリスマス仕様です。
小さなことだけど、ワクワクする気持ちを持ちながら日々を楽しく過ごしていきたいものです。

 

 

*    *    *

 

 

黄色の絨毯
FUJIFILM X30

 

季節はあっという間に秋から冬へと進んでいます。根雪になるのはもう少し先のことですが、降り積もる雪景色を見ると、北国の長い冬がやってきたのだなと実感します。

 

本格的な冬は雪が多いからとても寒いし大変だけど・・・初雪を見るのは何故だかワクワクしてしまう自分も居たり。

 

降り積もった雪
iPhoneのフィルムカメラ風アプリで撮影

 

屋根の雪
iPhoneのフィルムカメラ風アプリで撮影

 

この日は前日の夜から雪が降り続いていて、朝起きた時には一面真っ白な世界でした。結構積もっていてビックリ。

 

記録として残しておきたかったので、日付を入れることができるフィルムカメラ風アプリを使ってiPhoneで写真を撮りました。リアルに塵なんかも写り込んでいるところが楽しい。

 

 

*    *    *

 

 

先日読了したこちらの小説が頭を過ったので書き留めておこうと思います。

まぐだら屋のマリア
『まぐだら屋のマリア』(幻冬舎文庫)/  原田マハ 

 

『まぐだら屋のマリア』

“尽果”バス停近くの定食屋「まぐだら屋」。様々な傷を負った人間が、集まってくる。左手の薬指がすっぱり切り落とされている謎めいた女性・マリア。母を殺したと駆け込んできた若者。乱暴だが心優しい漁師。そしてマリアの事をひどく憎んでいる老女。人々との関わりを通して、頑になっていた紫紋の心と体がほどけていくが、それは逃げ続けてきた苦しい現実に向き直る始まりでもあった…。生き直す勇気を得る、衝撃の感涙長編。

引用:「BOOK」データベースより

 

過去に様々な傷を背負った人々が、人との出会いや関わりによって生きる希望や勇気を取り戻していく、そんな人生の「再生」の物語です。

 

老舗料亭で修業を積んでいた主人公の紫紋(しもん)はとある事件をきっかけに夢や希望、大切な仲間を失ってしまいます。現実から逃避して、人生を終わらせようと彷徨い降り立った尽果(つきはて)の地で、小さな定食屋「まぐだら屋」へと引き寄せられるように辿り着きます。

 

まぐだら屋を切り盛りしている「マリア」という1人の女性や、尽果の住民との出会いや関わりを通じて少しづつ紫紋は自分の過去と対峙していきます。

 

それぞれに傷をもつ登場人物たちは背景にある罪や罪悪感が重く悲しいものもあるけれど、それ故に優しく温かい。
美味しそうな料理の数々や、季節の移り変わりを感じる描写。物語の織り成す世界観に引き込まれて一気に読み終えてしまいました。

 

「救い」や「赦し」、そして食の力やあたたかさ、親子の愛。人との関わりや繋がりの温かさがどこか心に沁みてふんわりと生きる力が湧いてくる。人は人と関わることで傷つき悲しみ苦しむ。だけど、人と関わることで助けられ、心が救われ癒される。とても素敵な物語でした。

 

 

ここ最近は読書熱が再燃していて、時間があれば何かしらの小説を読んでいます。

 

本を選ぶ時は誰かに勧められて選ぶのではなく、自分が書店で実際目にして気になったものや興味を惹かれたものを選んでいます。新刊を読むこともあれば、数年前の著書を読むこともあったりします。

 

だって、自分の「好き」は誰かのものではなく、自分の「好き」だから。自分の「好き」は自分で選びたい。

 

良くも悪くも、人間という生き物は他人の言葉に影響されがちだけれど、それは時として自分の個性を見失ってしまうこともある。もちろん良い影響は受けていたいとは思うけれど、誰かに流されることなく、自分の軸はブレすにしっかり持って生きていたい。

 

自分が本当に望んでいることや、心から欲していることに目を向けて向き合い、大切に過ごしていきたいなと改めて思う、11月15日の蠍座新月。

 

 

 

書きたかったことを、想いのままに、ただつらつらと。今日はそんな気分の日。

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2 thoughts on “自分の「好き」は誰のものでもない自分だけの「好き」

  1. こんばんわ!
    もう雪…(o_o)
    1ヶ月くらいの季節差がありますね。

    こちらはようやく紅葉が見頃を迎えたところです(´∀`)
    ここ数日の昼間は20度くらいあって、謎の陽気も漂っています(´-ω-`)

    このまま暖冬?これから厳冬?
    体調管理バチバチで過ごしていきましょう!

    1. ても さん

      こんばんは!お返事が遅くなってしまいました。ごめんなさい。

      そうなんですよ、雪・・・降りました!ここ数日は雨模様のお天気で、今は雪がとけているのですがいよいよ、という感じです・・・。

      そちらは紅葉が見頃なのですね♪20℃と聞いてその暖かさをこちらにも・・・なんて思いました 笑
      秋の彩り、たくさん楽しんでくださいね。

      暖冬だとありがたいのですが、雪が多くないことを願うばかりです。
      新型コロナウイルスの感染者も増えているので、お互いに十分に気をつけて元気いっぱい過ごしていきましょうね(*^^)v

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