新しいサブカメラとの出逢い、そして別れ

 

こんばんは、おがわです。12月になり2019年も残り少なくなってきましたね。そろそろ今年1年を振り返ったりする時期でもありますが、その話はまた後日にしたいと思います。

 

人は別れと出逢いを繰り返して大人になっていくものなのですね。今、この記事を執筆しながら頭の中には中島みゆきさんの「時代」という曲がリピート再生されています。

 

出逢いも、別れもそこには必ず意味があるのでしょうか?どんな出逢いであれ、別れであれ、最後は「さようなら」でも「ごめんなさい」でもなく、「ありがとう」と言いたいな。

 

ブログも最近は全然更新が出来ていないので、本日はTwitterで呟いていた話でも書いてみようと思います。最後までお付き合い頂けますと嬉しく思います。

 




 

新しく仲間入りしたカメラの話。

 

数日前の話になりますが、呪文を唱えていたらカメラが生えてきました 笑

FUJIFILM X30。富士フイルムより2014年に発売された、X二桁シリーズのプレミアムコンパクトデジタルカメラになります。今はもう生産終了しているモデルです。

 

決して新しいカメラではないのですが、良いカメラです。今回何故こちらのX30を新しく仲間入りさせたのかについて、ゆるく書いていこうと思います。

 

 

ありがとう、FUJIFILM X100F ~カメラを楽しんでほしいという私の想い~

 

 

離れて暮らす家族と近況報告をしあっているのですが、最近になってカメラに興味を持ち始めたとのことでした。自分の撮った写真を私が送り付けていたせいもあるのでしょうが・・・スマホではなく、カメラで写真を残したい!と感化されたようです。

 

そんな訳で、手持ちのFUJIFILM X100Fを貸しておりました。これをきっかけにカメラを好きになってくれるといいなぁ・・・と思いつつ。X100Fは本当に良いカメラだと思うし、きっと気に入ってくれるはず。そんな期待に胸を膨らませていました。

 

家族はそんな私の策略(?)にハマったようで、X100Fをとても気に入った様子。私の元へ撮った写真の数々を送ってくれるようになりました。身内びいきでもないのですが、カメラ初心者の割にまぁいい写真を撮るんですよね。ちょっと悔しい気持ちもあったりする。

 

でも、カメラや写真に興味を持ってくれたことは嬉しいことでもあったのです。だから色々考えて、そのままX100Fを譲ることにしました。折角ならとことん楽しんでもらいたい、そんな想いがありました。

 

X100FはPEN-Fのサブカメラの立ち位置で手にしたカメラでした。サブカメラどころかメインカメラとしての使用頻度が多かった気がします。今年は沢山写真を撮りました。

 

メインカメラのOLYMPUS PEN-F Digitalにレンズを2~3本持ち歩くスタイルよりも遥かに身軽になっていたので、X100Fを持ち出すことが必然的に多くなっていたと思います。

 

そんなお気に入りのカメラをもう手放すなんて・・・と思われる方もいらっしゃる事でしょう。家族に大切に使ってもらえるのなら、X100Fも本望でしょう。沢山の素敵な思い出を写真として残していってほしいなぁと願うばかりです。X100Fは写真を撮る楽しさに改めて気付かせてくれた素敵なカメラでした。

 

ブログをたいして更新もしていないので、作例もそんなにありませんが過去記事を貼っておきます。

 

沢山の写真を残してくれたX100Fに感謝しつつ、ピカピカに磨いて家族の元へと届けました。


 

でも、やっぱり気軽に持ち出せるサブカメラはあった方がいい

 

X100Fは家族の元へと旅立っていったのですが、後ろ髪を引かれるような思いがないと言えば嘘になります。FUJIFILMのJPEG撮って出しの色が好きになりました。フィルムシミュレーションの色表現はなかなか他では出せないものです。

 

そんな訳で、ネットであれこれとFUJIFILMのコンデジ縛りで次のサブカメラ候補を探し始めました。気になったのがX二桁シリーズのプレミアムコンパクトデジタルカメラでした。そして暫しの間X20とX30の2台で心揺れ動くことに・・・。


画像参照:富士フイルム公式サイト・ニュースリリース


画像参照:富士フイルム公式サイト・ニュースリリース

 

どちらも共に1200万画素、2/3型X-Trans CMOS IIセンサー、35mm判換算で28mm~112mmの光学式4倍マニュアルズームレンズ搭載、手ブレ補正あり、と基本的な性能はほぼ共通していました。

 

大きな違いはOVF(光学式ファインダー)とEVF(電子ビューファインダー)である点でしょうか。X30のほうは他にもチルト式の液晶画面の搭載や大容量になったバッテリー、そしてフィルムシミュレーション「クラシッククローム」の搭載など細かなブラッシュアップがありました。

 

外観のデザインは圧倒的に、文句ナシでX20の方が秀逸でした。OVFという点も魅力的でした。ただ、「クラシッククローム」は使えません。X30のほうは外観のデザイン(ステレオマイクの穴が目立つ・・・)が正直イマイチな感じがしました。でも、機能面と「クラシッククローム」が使える点は魅力的でした。

 

デザインを取るか、機能を取るか。デザインで選ぶか、機能で選ぶか・・・。堂々巡りのスパイラルに陥っていたのは言うまでもありません(優柔不断なA型人間)

 

 

 

悩んだ末の結論、X30のブラックボディに決めた

 

カメラはシルバーボディが好きな私ですが、こちらのX30はブラックボディにしました。(ステレオマイクの穴もあまり気にならないかな、と・・・いや、目立つけども)手持ちのカメラでブラックボディは1台しか持っていないので、ある意味新鮮。実際に手にしてみると精悍な感じでなかなかカッコいいです。

 

決断の決め手は「クラシッククローム」が使えることでした。この決断に後悔はありません。クラシッククロームは使いたい!

 

ひと昔前のコンデジなので性能的に劣る部分はあるけれど、今の私には使いやすいしサイズ感も丁度良いカメラです。サブカメラとして大切に使っていこうと思います。

 

生産終了しているモデルなので、新品を手に入れるのは難しいかと思いますが、程度の良い中古品は探せばまだまだ見つかるのではないかと思います。

 

 

まだまだ書きたいことはありますが、長くなったので本日はこの辺で。X30の話についてはまた後日別記事にしたいと思います。

 

 

 

おがわ
おがわ
これは自分自身への誕生日プレゼント・・・という苦しい言い訳をしておきたいと思います。

 

 

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